部分やせダイエットエクササイズ
   部分やせ ダイエットエクササイズ 〜 ねらったところを引き締める! 〜




  Top    足やせ  ウエスト・下腹 バストアップ ヒップ 二の腕   背中    体幹 
 ダイエットは体重の増減に気持ちが向きがちですが、ちょっと待って!
体重は人に言わなければわかりません。人がわかるのは、一目瞭然、パッと見たあなたのスタイルです。
つまりあなたも改善したいことは、ただ体重が減ることではなくて、人から美しいカラダに見られたい・・・ということなのではないですか?
それなら、やるべきことは部分やせ。あなたが気になる部分をねらって引き締めましょう。
 
 まず理想のボディラインになるように引き締めたい部分をイメージしてください。そして、その部分ごとに、部分やせダイエットエクササイズを行いましょう。

 このサイトで紹介するエクササイズは、どれも簡単です。フィットネスクラブに通ったり、高価なダイエット器具を買わなくても家の中でできるものばかりです。習慣として継続できれば、表面上のサイズダウンばかりではなく、カラダの内面から健康になります。

 さあ、さっそく今日から、部分やせダイエットエクササイズを始めましょう!

部分やせって、できるの?

 「部分やせをしたいのはもちろんだけど、部分やせってできないってトモダチが言うんだけど・・・」
そうですね。ダイエットの基本のひとつは運動をすることにより過剰な体脂肪を燃焼させてしまうことです。
運動をするとそのエネルギー源として体脂肪が使われます。体脂肪が燃える・・・というのはこのことです。けっしてメラメラと身体の脂肪が燃えているわけではありませんよ、そりゃ大ヤケドですぅ(^^ゞ

しかし、ねらった部分だけの体脂肪を燃やすことはできません。実は、体脂肪が燃えるには、順番があるんです。
 まずは血液中の脂肪。次に内臓脂肪。最後に一番目立つ皮下脂肪です。
さらに皮下脂肪は、身体の末端から中央にかけての順番で燃えていきます。

つまり、ふくらはぎや二の腕→太ももや胸→ヒップやお腹・・・、というわけです。
・・・うーん、たるんだお腹の脂肪は一番最後に燃えるのか〜・・・とショックを受けた人も多いようですね。

それには理由があるのです。

体脂肪はクッションや保温の役割もあるので、大事な内臓があるお腹の部分の体脂肪は、どうしても最後まで残しておく、ということです。女性の場合は特にお腹、骨盤周辺は赤ちゃんを育てるだいじな器官がいっぱい詰まっているので。
生命のシステムの不思議さ、偉大さに感心してしまいます。

部分やせができない、というのは、この体脂肪の燃焼という視点から考えたわけです。確かに気になる下腹ぽっこり、脇腹ぷにゅが、最後まで残るのでは、なんともがっかりしてしまいます。

しかし、ご安心を! 現実に部分的にサイズダウンする部分やせ法はいろいろとあります。

このサイトで紹介するのは、部分やせダイエットエクササイズです。
部分やせダイエットエクササイズとは、自分の体重を負荷にしたり、身の回りにあるものを使って行う簡単な筋力トレーニングです。

筋トレで部分やせができるわけ

 ダイエットに筋力トレーニングは有効です。筋肉はとてもエネルギーを消費するので、筋肉量が少し増えるだけで基礎代謝量がアップして太りにくい、痩せやすい体質になるからです。筋肉が増えること=ムキムキのマッチョになると思って筋トレを嫌がる女性も多いようですが、それは誤解です。女性は女性ホルモンの影響でゴツゴツ、ムキムキの筋肉にはなりません。男性だってかなり本格的なトレーニングを行わないと、ボディビルダーのようなカラダにはなりません。
 運動不足の筋肉は、筋線維が細く衰え、そのスキマにEMCLと呼ばれるたるみ物質が入り込み、弾力を失ってたるんでしまいます。
わかりやすく例えると、脂肪がたっぷり入った霜降り肉ですね。

 このサイトで紹介する部分やせダイエットエクササイズはきゅっと筋肉を引き締めるのに最適なエクササイズです。

足痩せのポイント

 足痩せと言っても、ただ、がりがりに細くなればよいわけではありません。美脚のためには脚の筋肉がバランスよく適度に発達していることが大事で、その筋肉のラインが脚を美しく見せるのです。

足を美しく見せるには、

太ももの上部、正面、左右のバランスがよく引き締まり、膝に向かってきゅっと引き締まったラインであること
ふくらはぎが、シシャモのおなかのようにはっきりした形に盛り上がり、その頂点の位置が高いこと

つまり、足痩せは、ひとつのエクササイズで完成するわけではありません。
太もも上部から股関節周辺、ヒップにかけてのエクササイズ、太ももの前、サイド、後面のエクササイズ、ふくらはぎのエクササイズが必要なわけです。

足痩せエクササイズ


ウエスト・下腹を引き締めるポイント

 お腹やせはちょっと時間はかかりますが、仕組みを理解して継続すれば簡単です。
下腹・ウエストの皮下脂肪を燃やすには時間がかかるのですが、内臓脂肪は運動によって燃えやすい仕組みになっています。
つまり、内部からのサイズダウンはしやすいです。内部のサイズダウンをしつつ、腹筋群の引き締めエクササイズでたるんだお腹を引き締めます。継続した運動習慣が身につく頃には、皮下脂肪も減ってくる、という作戦がいいですね。ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動+腹筋エクササイズを最低3か月の目安で継続してください。

お腹やせエクササイズ


ヒップを引き締めるポイント


 ヒップは体脂肪がつきやすい部位であると同時に、加齢とともに最も形が崩れやすい部位です。脚の根元、とも言えるので、足痩せと合わせてヒップを引き締めることが、足痩せ&下半身全体のシルエットを美しく見せるためのポイントなります。
ヒップを引き締めるエクササイズはヒップアップ効果もあります。たるんだヒップを引き締めるとともにきゅっとアップするわけですね。
主に次の三つのアプローチがあります。
太ももとヒップの境目を引き締めて、ヒップの頂点を引き上げる。
ヒップの横サイドを引き締めて、ヒップの横幅をサイズダウンする。
ヒップの体脂肪を燃焼させる。

ヒップを引き締める


二の腕を引き締めるポイント


 二の腕のぷるぷるは「振袖」などと揶揄され、女性が引き締めたい部位のひとつに必ずあげられていますね。
二の腕を引き締めることは、他の部位と比べると簡単です。なぜなら、二の腕の体脂肪は全身運動によっても優先的に燃焼するし、腕は日常生活でも使う機会が多く、何かと運動しやすいからです。
でも、しっかりとポイントを押さえたエクササイズは効率よく二の腕やせするためには必要です。

→二の腕を引き締める


バストアップのポイント

 部分やせ・・・と言ってもバストは別ですね。バストは痩せてしまっては困ります。でも、バストの美しいふくらみの中身は主に体脂肪と乳腺です。なので全身運動など体脂肪が燃える運動を行ったり、カロリー制限を行ったりすると、比較的簡単に「バストから痩せる」という状況が起きてしまいます。多くのダイエット経験者が経験している悩みの種なのです。
バストは体脂肪と乳腺という柔らかくてデリケートな物質をクーパー靭帯や結合組織でまとめ、皮膚で包み、大胸筋という土台に乗せ吊り上げています。バストアップのエクササイズは、この土台の部分、大胸筋を引き締め、土台もろとも崩れてしまうことがないようにするというわけなのです。

バストアップエクササイズ




背中を引き締めるポイント

 背中は自分では見えないけれど、他人からはしっかりと観察される部位です。体脂肪を落すことはもちろんですが、猫背など姿勢の悪さが、首・肩から背中にかけてのラインを丸く、ぼよよんと太く見せていることが多いので、しっかりと姿勢を整えるエクササイズをすることが美しい背中の維持に必要です。また、背中の筋肉は、人間が重力に抗して立って生活するために、身体を起し、支える重要な筋肉群です。大きな筋肉があるので、ここの筋肉をしっかり活動させ引き締めることは、全身の基礎代謝量もアップし、痩せやすい太りにくい体質になります。

→背中のエクササイズ


体幹を引き締めるポイント

体幹は、今まで述べた脚、腕などの部分より大きなパーツになります。
つまり、胴体。背中+お腹+股関節・ヒップ周辺、という広い範囲です。腹筋、背筋、脚、ヒップを連動して使って身体を支え、頭を支え、腕、脚をぶら下げてがんばっている大事な部位ですね。個々の部分やせエクササイズと合わせて、体幹の筋肉群をすべて連係させるようなエクササイズで体幹全体の筋肉を引き締め、活性化することは、身のこなし全般が効率良くなりバランスのとれた美しいボディ作りにつながるのです。

体幹のエクササイズ



 ・・・と、書くと、いかにも大変そうなエクササイズをたくさんやらなければならないようですが、そんなことはありません。

簡単にできて効果の高いエクササイズばかりですので、あなたがやりやすいものをいくつか組み合わせて、あなたの生活リズムに合った時間に無理なく行う習慣にしてくださいね。


Copyright (C) 2011部分やせダイエットエクササイズ〜ねらったところを引き締めるAll Rights Reserved